リノベーションは名古屋の一級建築士事務所アネストワン

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Q&A

リノベーションについて

リフォームとリノベーションはどう違うのですか?

リフォームとリノベーションの定義は特に定められていないのが現状です。一般的に、リフォームは不便さを解消したり古くなったものを交換することをいいます。不具合箇所への部分的な対処といえます。それに対してリノベーションとは、生活スタイルに合わせて空間全体・住まい方全体を変えることをいいます。またあわせて、水・電気・ガスなどのライフラインや構造躯体(耐震性)の性能を必要に応じて高めていく。ライフスタイルに合わせて空間を刷新して、自分らしく暮していけるのと同時に、永く安心して暮せるようにする。それがリノベーションの特徴です。

アネストワンの考えるリノベーションとは、

『そこに暮らす人』が中心であり
リノベーションした住まいをきっかけに
新しい趣味が増えたり
自分の家に愛着が湧いたり
日々の暮らしがより楽しくなり
笑顔が増えたり・・・
『自分もより良く変わっていくこと』

つまり、空間の先にある充実こそがリノベーションだとアネストワンは考えます。

リノベーションで注意することはなんですか?

マンションの場合、取り替えの出来ない工事があります。サッシや玄関ドアなど、いわゆる「共用部分」といわれる所は取り替えが出来ない場合があります。管理規約などで可能な場合もありますので、事前にしっかり調べることをおすすめします。 壁構造などで躯体となっている壁部分や梁・柱などは解体することが出来ません。(構造体として重要な部分です。)また電気の容量なども何アンペアまで可能かも、調べておいたほうが良いでしょう。古いマンションは、元々入っている電線が細いと容量の制限があります。
戸建の場合は、建物の構造に色々な種類があります。在来軸組工法、2×4、軽量鉄骨構造、RC構造などそれぞれの特徴がありますので、それらの特徴を把握した上でプランの依頼をすると良いと思います。例えば、木造の場合であれば耐力壁など構造上とれない壁や柱がありますので、思い通りの間取りに出来ない場合があります。この辺りも注意が必要です。
外壁・基礎・床下・耐震などリノベーションするときの様々なチェックポイントについては、物件選びの際に私共の専門スタッフが現場に同行してアドバイスをさせていただきます。

リノベーションに興味はあるのですが、何から手を付けたら良いですか?

住まいを考えるということは、そこでどんな暮らしをするかを考える事でもあります。現状での不満な点のみならず、将来の夢や希望等を見直すことも大切であり、そうする事によって本当に自分たちが手に入れたい住まいとはどんなものかが少しずつ見えてきます。 それでもまだ、どんな暮らしがしたいのかよくわからないという方には、リノベーションを通して様々な空間づくりを行ってきた私たちと一緒に、『自分らしい暮らし』を発見するところから始めて下さい。そして暮らしのイメージが整理できたら、次はどうしたら実際に理想の住まいが手に入れられるかを考えていきましょう。 具体的なイメージがある方も、まだこれからの方も、弊社が行っております「リノベーション相談会」(⇒詳細はコチラをクリック)等を利用して、まずはご自身の暮らしとじっくり向き合うことから始めることをおすすめします。



費用について

リノベーションの費用の目安を教えてください。

下の表は、マンションのリノベーションをする際に、施工面積に対してスケルトン状態から施工した場合の費用の目安です。この中に設計・デザイン料・諸経費も含まれています。(今まで弊社で施工させて頂いた平均的な価格です) あくまでも目安ですので、配管や躯体など現場の状況や仕様のレベルに応じて変動します。

●マンションリノベーション費用の目安(税抜き)

施工面積 リノベーション費用の目安
70m2 約950万円~
80m2 約1100万円~
90m2 約1200万円~

※戸建に関して、耐震工事・断熱工事・防蟻工事・外部や外壁工事などは別途費用が発生します。

リノベーションはローンが組めますか?

はい。物件購入と同時にリノベーション費用も住宅ローンで組むことができます。リフォームローンの場合は金利も高く、返済期間も短かくなります。その為、物件の購入金額と合わせてリノベーション費用も住宅ローンで借りられることをおすすめします。住宅ローンでは組めない金融機関もありますので、その場合はご相談ください。



物件について

リノベーション向きの物件とは?

まず考えたいことは、「リノベーションを施すことにより資産価値を高めることが可能かどうか」ということです。
そのポイントとして、

●マンションの場合

<立地> とにかく立地が大事。建っている場所に価値があります。

<ロケーション> 日当たり、窓からの景色。周りの環境が大切です。

<エントランス及び外観> 第一印象という点では、エントランス等の共用部分の充実も大きなポイントです。外観もタイルを使用してあると年数が経っても見劣りしません。経年変化に伴い魅力を増すマンションがいいですね。

<管理状況> 管理の良し悪しが重要です。清掃が行き届いているかどうか、玄関・エントランスの雰囲気や自転車がしっかりと整理されているかなど、いくつか見るポイントがあります。 自主管理ですと管理が行き届かないことがありますので、しっかりとした管理会社に委託されていた方が良いと思います。

<管理規約について> マンションごとに管理規約が定めてあり、その中には工事に際しての様々な規約が設定されています。よくあるのが、床の仕上げ材は遮音等級(L45以上)を確保することや、時には水廻りの変更がダメなどの規約です。事前によく調べて確認する必要があります。

<水廻りについて> 古いマンションになりますと床下に配管スペースが無く、すぐスラブ(コンクリート)ということがあり、その場合は水廻りが自由に変えられない事があります。床のレベルを上げることにより可能なケースもありますが、床下の配管スペースがあった方が自由に水廻りが変えられます。

<構造について> 壁構造といって古いマンションでは壁が躯体(コンクリート)の場合があります。その場合は壁自体が構造体のため、取り除くことが出来ません。ブロック壁の場合は解体できる可能性がありますが、壁構造の場合は間取りの制約が多く出てきます。など、様々な物件選びの大切なポイントがあります。

戸建の場合

<土地としての価値> 勿論、戸建もマンションと同じように立地・環境が大切です。25年以上経過するとほぼ土地値になりますので、土地としての価値を考えます。日当たりや風の通り、周辺環境をチェックしましょう。

<書類> 確認申請書類・図面があるかどうか不動産会社の方に確認しましょう。

<築年数> 出来れば新耐震物件を狙いましょう。(昭和56年6月1日以降に確認申請している物件)
古すぎる物件は、耐震設計など現在の住宅基準の性能に引き上げるのにコストがかかりすぎる場合があるので注意が必要です。住宅として基本的な条件を満たしていることが大切です。

私共では住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、第三者的な立場からまた専門家の見地から住宅診断するホームインスペクション業務を行っています。住宅の劣化状況、欠陥有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用など見極め報告書を作成してアドバイスを行っています。(有償)

物件探しまでしていただけるのでしょうか?

私共は不動産業は行っておりませんが、『ちゅこリノ』(⇒詳細はコチラをクリック)の事業の中で、物件購入のアドバイスやリノベーションに関する様々な情報を提供し、お客様にとって一番よい選択が出来る後押しをしています。また私共と提携する不動産会社と一緒に物件の紹介もしています。とにかく物件探しには様々な不安がつきまとうものです。そんな不安を一つ一つ「リノベーション」の観点からも、プロの私たちがアドバイスさせて頂きます。私たちと一緒に『自分らしく暮らせる』ための夢のマイホームの一歩を踏み出しましょう。

実際にリノベーションした物件を見ることができますか?

不定期ではありますが、お施主様のご好意により「リノベーション見学会」を開催いたしています。その際には、事前にホームページ等で告知していますので、是非、ご参加ください。



工事について

工事期間はどのぐらいかかりますか?

一般的には1ヶ月~2ヶ月程度ですが、プランの内容・現況状態・工事に対する規約の有無等、リノベーションの工事には現場ごとに諸条件が異なります。また、事前調査が可能であるか(一部解体も含む)否かによっても設定工期は変化します。そのことから、工期・工程については事前のお打ち合わせの中でしっかりと説明しています。

施工エリアは決まっていますか?

はい。お客様に安心して任せて頂ける施工管理やアフターメンテナンスのため、当社から車で30分圏内を目安としております。詳しくは施工エリアをご覧ください。

戸建とマンションのどちらが得意ですか?戸建の場合、耐震工事は出来ますか?

戸建もマンションもお任せください。
以前は多くのマンションリノベーションに携わらせて頂きましたが、現在は戸建のリノベーションのご依頼は半分の割合です。

耐震工事に関しては、建物に精通した弊社の一級建築士が耐震設計をしています。様々な視点から快適で居心地のいい暮らしを真剣に考え、永く安心して暮らすことの出来る住まいづくりを心がけています。