⑥アネストワンでの家づくり「プランニング・その①」

2020/10/23

「7年前にアネストワンでリノベーションをし、ご縁があって2年前からスタッフとして働いています。

リノベの体験談を不定期で綴っています。何かの参考にしていただければ嬉しいです。」

 

<⑤の続き・・⑤はこちらから>

 

リノベーションする中古マンションが決まって、さあいよいよプランニングの開始です!

その前に、マンション購入時の不動産屋さんとのやり取りや、ローン契約について少し。

 

先ず、不動産屋さんとのやり取りについて。

不動産購入には物件費用以外にも諸経費(仲介手数料、税金等)や手付金が必要です。

それを「現金」で不動産屋さんに渡します(手付金は戻ってきます)。

物件費用の10%位が目安ですが、数百万を持ち歩くのは非常に怖かったです・・・(汗

「なぜ振込じゃなくて、現金手渡しなの??」と、とても疑問に思いました。

昔からの慣習?なのでしょうか。

 

次にローン契約について。

これについては夫に任せました。

一番大変だったのは・・・契約している銀行口座の整理です!!

転勤族ですし、職業柄お客様との付き合いで、地方銀行に銀行口座を作ることがあります。

地方銀行ですから、転勤すると縁遠くなり、使わなくなります。

夫は結婚前にも6回ほど転勤していますので、そういった休眠口座をいくつか持っていたようです。

ローンを組む前に銀行側から「そういった口座を整理するように」と言われたそうです。

十数年前、地方銀行も再編・合併の時期がありました。

どの銀行がどこと合併して、何という銀行になったかを調べたり・・・。

解約手続きのために、これまでどこに住んでいたのか、戸籍謄本を取り寄せて調べたり・・・・。

結構大変な作業だったようです。

住宅ローンをお考えの方は、このあたりを事前に整理しておくと良いと思います。

 

前置きが長くなりました。

プランニングを始める前に、「プラン依頼書」に必要事項を記入し、申込み金を納めました。

 

私たちにどんなリノベーションを提案してくれるのか。

無料でラフプランを見せてくれる会社もありますよね。

しかし、アネストワンは「プラン依頼金(設計依頼金)」が必要です。

「その会社が自分の考えているリノベをしてもらえるか、プランを見ないと判断できない」

お客様側からすると、これが一番なのではないでしょうか。

スタッフになって感じることは、新規にお問合せいただいてからプラン依頼をいただくまでの間は、

お客様との入念なコミュニケーションがとても重要だということです。

アネストワンの家づくりについて理解していただき、

アネストワンを家づくりのパートナーに選んでよいのかどうかを、しっかりと見極めていただく。

お客様側はもちろんですが、こちらも同様です。

無理なく、楽しく、一緒に家づくりを進めていこうと、お互いがそう思えることが一番です。

プランの内容よりは、家づくりを任せられる会社かどうか。

それが一番大事ではないでしょうか。

 

プラン依頼の時には「暮らしのアンケート」を提出します。

家族構成やタイムスケジュール、趣味、手持ちの荷物の量、家具などの好み等、

沢山の質問項目があります。(下が実際のアンケートです)

好きなテイストの室内の写真等の提出も求められました。

「こんな感じの部屋がいいなー」と思う写真を雑誌やネットから集めて提出しました。

 

その他の資料も併せて、どんな間取りが良いのか、どんなテイストが良いのか、プランを組み立ていくそうです。

設計担当者の腕の見せ所ですね。

どんなプランを提案してもらえるのか、ワクワクどきどきの瞬間です。

 

次回につづく・・・・

(次回は、アネストワンでの家づくり「プランニング・その②」を綴ります)

 

依田