無垢材

2023/02/18

皆様こんにちは

今週初めに北陸方面に視察に行ってまいりました

モデルルーム見学、気密と断熱に関しては先のブログにて

弊社の伊藤幹慈がご報告致しましたので、私は別の視点から・・・

 

今回の視察でお世話になりました、チャネルオリジナル株式会社の北陸営業所と自社倉庫を見学させて頂きました

立山連峰が望める、富山県は入善町にそれはあります

営業所の建物が立派なのです

こちらがその北陸営業所です

横から見ますと

こんな感じ・・ 平屋で軒の出が特徴的ですね バランスがすばらしい

正面から見ても素敵ですよね-

屋根に葺いているのは木製の屋根材(レッドシダ-)です(無垢材ですね)

この写真は壁面ですが、木製の外壁材が使われています

こちらもレッドシダーの無垢材になります

床のデッキ材は屋久島地杉を無塗装で敷き詰めています

勿論こちらも無垢材です

この入善地方は海(日本海)に近いこともあり、塩気を含んだ風が吹きつけます

視察当日も相当な勢いで風が吹き荒れていました、途中であられが降り出し

それが雪へと変わっていきました

この時期は天候が晴れる日を少なく、曇天は日常だとか・・・

そんな劣悪な環境の中でも、何年もの間、腐ったり、反ったりすることもなく

その環境に耐えています・・・・

無垢材を正しく使う事で、経年劣化ではない、無垢材ならではの「経年変化」を味わう事はできるのです

刻んた当初の色も雨風にさらされる事で銀色がかった趣に変化していきます

年が経つ程、風格を増していく様は眺めていて威厳を感じさせます

この建物もこれからどんどんとその存在感を増していくことでしょう・・・・

 

さて、営業所のお隣の自社倉庫に場所を移して、沢山の無垢材を直にこの目で確認して参りました

カタログやサンプルでは感じ取れない、無垢材の質感や様はやはり現物を見ないとわかりません

それに、カタログなどには記載のない掘り出し物を見つける楽しみもあります

今回、見学して、「この無垢材はこんな所で生かせるよね-」とか「これはどうにかならないのか」など

色々な提案やアイデアも生まれてきましたよ!!

 

2日目には、先に伊藤がご紹介致しました、安藤建築事務所様のモデルルームを見学させて頂き、様々なお話を

お聞かせ頂きまして、本当に濃厚で有意義な北陸視察でした・・・

寒さと風の強さは半端なかったですが・・・・・

 

今回の視察にご尽力頂きました関係者の皆様、本当にありがとうございました

  田中芳治