香川のうどんと建築めぐり
みなさまこんにちは。
花粉症を点鼻薬で何とか乗り切っている喜屋武です。
(ワセリンを鼻のまわりに塗ると良いと聞き早速実践してますが、意外とおすすめです)
今回は以前紹介した尾道の旅の続編です。
尾道の後は香川にも寄って帰りました。香川出身の友達も一緒に行動していたのでおすすめのうどん屋さんと、行ってみたかった建築を2つだけですが見に行きました。
まずは腹ごしらえにうどん屋「ひさ枝」さんへ。
おなじみのセルフ注文スタイルです。総じてお安く、かけの並と沢山の天ぷらで1,000円もしませんでした。。

腹ごしらえが済んだら、次は丹下健三作の「香川県庁舎」を見にいきます。
この日はちょうど閉館日だったので、外からの撮影しかできませんでした。。


外観や構造の見せ方が素晴らしいのは置いておいて、個人的にはピロティ空間がお気に入りです。
まちと庁舎をつなぐための空間として、この大きなピロティ空間が一役買っています。
同時期に竣工した、丹下健三の師匠にあたる前川國男作「ロームシアター京都」などもそうですが、当時の公共建築はまちと建築との間の空間がとても豊かで素晴らしいですね。。


旧本館の1階はガラスで仕切られているのですが、「新築当時はガラスが無くて解放されてたのかな?」という妻からの質問にとても考えさせられました。
僕の出身である沖縄の恩納村にある「ムーンビーチホテル」にも、かつてはガラスも無く誰でも入れる開放的なピロティ空間がありましたが、時代の流れとともにガラスで仕切られてしましました。
確かにガラスも無く開かれていたとしたら、とても素晴らしい空間だな~と思いましたが、流石に庁舎ということもあり初めからガラスの仕切りはあったみたいです。
目の付け所にハッと驚かされました。。(妻は建築出身ではありませんが、一緒に建築めぐりをしているうちに何かを掴んだみたいです)
長くなってしまったので、ここからはパパっといきます。
この後はおやつに「三徳」さんにてかけうどんを。

その後、新しく出来たSANAAの「あなぶきアリーナ」へ。
駅方面からアリーナのピロティ空間から望む瀬戸内海がとても綺麗でした。



最後に丹下健三作の「船の体育館」をチラッと見て帰りました。
取壊しの危機にあるみたいですが、ぜひ残して欲しい建築です。。
長くなりました。
以上、喜屋武でした。