施主様にきく 家づくりストーリー

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食堂café Takemoku』施主K様に聞く『 心地の良いお店づくり。 』

いつも気さくで明るい30代のオーナーご夫婦。念願だった自分達の店を、2013年6月に東区の商店街で『食堂café Takemoku』としてオープンされました。
店内には作家さん手作りの器や、アンティークショップを回って集められた味のある雑貨が並び、甘過ぎず辛過ぎないテイストに仕上げているのだそう。
落ち着いた空間の中で、野菜選びから盛り付け方法までこだわったおいしいオーガニック料理や、自家製のデザートやカフェでお客様をもてなしていらっしゃいます。
カフェをオープンするまでのいきさつを教えて下さい


元々僕ら二人とも飲食店でずっと働いていたのですが、いつか自分達の理想のお店を持ちたいと思っていました。ただ単におしゃれな雰囲気の空間という事ではなく、ご飯をしっかり食べる事が出来て、くつろげる場として使ってもらえるようなカフェがつくりたかったんです。
よく行くカフェでアネストワンさんの冊子を見つけ、自分たちの好きな事がつながって良いものが出来そうだな、と。思いきって電話してリノベーション相談会へ伺ってみました。実際にお会いして話をしてみて、考え方や相性が良さそうだと直感しました。店舗よりも住宅をメインに設計をされている所が、居心地の良いお店をつくって頂けそうだと思い、ここでお願いをしたいという気持ちで固まりました。
そこからは順調にプランに入り、設計担当の方にも色々と相談に乗ってもらいつつ、開店準備も同時進行で進んでいきました。オープンして数ヶ月が経ちましたが、どんな風にしたら自分たちらしいのかを模索しながらも毎日楽しく過ごしています。
どんな点にこだわってお店づくりをされましたか?

オーガニック野菜を中心にした料理やカフェドリンク、夜はお酒も楽しめてゆっくり味わいながらリラックスできるカフェを目指しました。食材にこだわるのはもちろん、食器や空間にも温かみがある本物の素材を使いたいと思っていました。
元々二人が好きで集めていた和食器を中心に、手の温もりが感じられる作家さんのお皿やマグカップを取り入れて、見た目でもほっこりとして頂けたらなと。食器のデザインをあえてバラバラにして出したりすると女性のお客様はとても喜んで下さるので、その反応を僕らも楽しんでます。(笑)
食材は僕の実家である滋賀で手作りした野菜を使っているのですが、やはり「つくり手の顔」を分かっていると安心してお客様に提供できますし、温もりがよりお客様にも伝わりやすいのかなと感じています。
インテリアのこだわりは、ゆっくりくつろいで過ごして欲しいという思いから全席ソファ席で揃えました。女性はもちろん男性にも気軽に入って頂きやすいように、MIXテイストで味のある雰囲気の店づくりを心掛けています。
実際カフェをオープンしてみて、どんな事を感じられましたか?


初めてのカフェ経営という事もあり、地元の人以外はあまり通らない商店街という立地にあるのでお客様がわざわざお店へ来てくれる為にはどうすればいいか、そしてうちの店のファンになってもらえるのかと、色々と不安で悩む事もありました。でもお陰様で少しずつ口コミなどで広がって、常連のお客様が出来たり、ご近所の方たちとも交流が深まったり、目指している「憩いの場」に近づきつつあるかなと感じています。
これからもっと力を入れていきたいのは、料理の内容を充実すること。おかずの種類を増やしたり、後々はテイクアウトが出来るようにしたいです。
店内全体のインテリアも雰囲気を良くしていって、より居心地の良い店にしたいです。常連さんから初めて来て下さるお客様まで、日々の疲れやストレスが少しでも癒されるお店作りに励みたいと思っています。
僕らにとってこの店は「自分自身」。これから一緒に成長をしていきたいです。
物件情報
所在地:名古屋市東区
種別:店舗
延床面積: 75.18㎡
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