品質

住まいの品質は、住み始めて初めて分かるもの。
コストバランスを考えながら良質の素材をセレクトし、
私たちのコンセプトである「心地よく・本物で・温かみのある空間」をカタチにした、
安心して快適に暮らせる住まい、満足度の高い家づくりをご提案します。

住まいの品質は、住み始めて初めて分かるもの。コストバランスを考えながら良質の素材をセレクトし、私たちのコンセプトである「心地よく・本物で・温かみのある空間」をカタチにした、安心して快適に暮らせる住まい、満足度の高い家づくりをご提案します。

  • 本物の素材、手仕事の温かみを感じる素材

    身体に優しく、使うほどに味わいが増していく自然素材。私たちは漆喰や無垢材など、できる限り自然由来の本物の素材を家づくりに使うことをおススメしています。デザインだけでなく、素材の品質にもしっかりとこだわった家づくりを得意としています。


    私たちの家づくり
  • 優良リノベーション住宅(R-1) 適合基準

    リノベーションを通じて、既存住宅の品質を向上させ資産価値をより高いものとして将来に残し、誰もが安心して既存住宅を選ぶことができる世の中を目指して設立された一般社団法人リノベーション協議会(旧リノベーション住宅推進協議会)。
    私たちは同協議会発足当時から加盟しており、その東海支部の中心メンバーとして活動しています。東海圏のリノベ会社や魅力ある店舗を招いて大々的に開催する「リノベEXPO」は人気のイベント。さまざまな活動を通して、皆様にリノベの魅力を発信しています。
    アネストワンのマンションリノベは、適合リノベーション住宅(R1住宅)に適合するよう統一の基準で施工しています。
    →リノベーション協議会HP

  • 社内検査

    工事開始からお引渡しまで、社内で何度も検査をします。                  
    リノベの場合は、まず解体後にプランどおりに工事が進められるかなどチェックする「解体後検査」を行います。もしプランを変更する必要がある場合、お客様と一緒に現状を確認し、変更プランを決めます。工事完了後には「図面や指示書どおりか」「取付器具や機器類の状態に問題は無いか」「傷・汚れは無いか」など、20 項目以上に渡って細かく検査し、不適合箇所は直ちに修正します。この検査を2 回実施した後にお引渡しをしています。新築の場合はこれらに「基礎配筋検査」「完了検査」等法令に定められた検査がプラスされます。

    • 工事開始

    • 解体後検査 (リノベ)  
      基礎配筋検査 (新築)

    • 中間検査

    • 工事完了

    • 一次検査

    • 二次検査

    • 完了検査 (新築)

    • お引き渡し

  • さまざまな現場への対応力

    解体してはじめて判明する、図面からは読み取れない現場の状況に臨機応変に対応できる経験値が、リノベーションには必須です。1998 年に会社を設立、そして2004 年に東海地区でいち早くリノベーション事業をスタートし、長年に渡って積み上げてきたノウハウで、お客様の家づくりをお手伝いしています。また、リノベーションで得た経験や知見を活かした柔軟な発想とデザインで、新築も手がけています。


    施工事例を見る

木造平屋のリノベーション事例

巣ができるまで

  • 瀬戸市の閑静な住宅街の一角に佇む、1972 年築の木造平屋のリノベーションをダイジェスト版でご紹介。
    さまざまな現場で培ったノウハウで、耐震、断熱工事を施しながら、お客様の暮らしに寄り添う住まいへと変身を遂げました。
    日向ぼっこが気持ちいい縁側、梁を現しにした開放的なLDK。既存の建物が持つ良い部分を活かしながら、杉の無垢フローリングやライトグレーの漆喰壁、オーダーキッチンなどお客様のこだわりを詰め込んだ、温かみのある空間になりました。

    • DATA
      施工事例名:SOBA
      所在地:愛知県瀬戸市
      種別:戸建
      延床面積:78.84 ㎡
      建築年月:1972 年8 月

  • 1日目:解体スタート!
    本日より着工です。素敵なお家へ生まれ変わりますよう、安全第一で工事を進めます。

  • 8日目:骨組み確認
    解体工事も終盤です。これだけの梁が見えてくるともう圧巻です。旧耐震の建物ですので、耐震補強をしっかりと行います。

  • 15日目:大工さん登場
    新しい間取り用の梁と柱を取り付けました。なんだか頼もしく見えます。同時に耐震補強の金具も入れていきます。

  • 18日目:耐震工事
    壁の耐震補強もしっかり行っています。耐震壁の仕様は厳密に計算し、適切な接合を施します。

  • 26日目:断熱工事
    壁を作り始めました。断熱材をしっかり詰めていきます。

  • 31日目:現場打ち合わせ
    施主様と現場で打ち合わせ。実際に現場を確認しながらの打ち合わせは、つい白熱してしまいます。

  • 35日目:大工さん奮闘中
    部屋の天井が出来上がってきました。天井にも断熱材をぎっしりと詰めます。

  • 45日目:性能アップ
    天井にもしっかりと断熱材を入れます。プラスターボードでふさいでいきます。

  • 51日目:住まいの大枠が完成
    天井の造作工事が完了し、住まいのカタチが見えてきました。梁を活かした空間、素敵です。

  • 55日目:外壁工事
    外壁板貼りをしています。室内のフローリングと同じようにスギを使っています。

  • 63 日目:造作家具の搬入とタイル工事
    オーダーキッチンや家具が納品され始めました。キッチンタイル貼りも進んでいます。

  • 65日目:左官工事
    室内の漆喰壁、玄関の土間打ちと室内の工事も大詰めです。

  • 71 日目:完成!
    お客様の想いが詰まった家での新しい暮らしがスタートします!

  • 1日目:解体スタート!
    本日より着工です。素敵なお家へ生まれ変わりますよう、安全第一で工事を進めます。

  • 8日目:骨組み確認
    解体工事も終盤です。これだけの梁が見えてくるともう圧巻です。旧耐震の建物ですので、耐震補強をしっかりと行います。

  • 15日目:大工さん登場
    新しい間取り用の梁と柱を取り付けました。なんだか頼もしく見えます。同時に耐震補強の金具も入れていきます。

  • 18日目:耐震工事
    壁の耐震補強もしっかり行っています。耐震壁の仕様は厳密に計算し、適切な接合を施します。

  • 26日目:断熱工事
    壁を作り始めました。断熱材をしっかり詰めていきます。

  • 31日目:現場打ち合わせ
    施主様と現場で打ち合わせ。実際に現場を確認しながらの打ち合わせは、つい白熱してしまいます。

  • 35日目:大工さん奮闘中
    部屋の天井が出来上がってきました。天井にも断熱材をぎっしりと詰めます。

  • 45日目:性能アップ
    天井にもしっかりと断熱材を入れます。プラスターボードでふさいでいきます。

  • 51日目:住まいの大枠が完成
    天井の造作工事が完了し、住まいのカタチが見えてきました。梁を活かした空間、素敵です。

  • 55日目:外壁工事
    外壁板貼りをしています。室内のフローリングと同じようにスギを使っています。

  • 63日目:造作家具の搬入とタイル工事
    オーダーキッチンや家具が納品され始めました。キッチンタイル貼りも進んでいます。

  • 65日目:左官工事
    室内の漆喰壁、玄関の土間打ちと室内の工事も大詰めです。

  • 71日目:完成!
    お客様の想いが詰まった家での新しい暮らしがスタートします!

アネストワンでは、実際の現場の進捗状況をブログ形式でご紹介する「現場日記」をHP に掲載しています。
いつもお世話になっている職人さん達の姿もチラホラ。
たくさんの方々のお力を借りて、家づくりは進んでいきます。ぜひご覧ください。

アネストワンでは、実際の現場の進捗状況をブログ形式でご紹介する「現場日記」をHP に掲載しています。いつもお世話になっている職人さん達の姿もチラホラ。たくさんの方々のお力を借りて、家づくりは進んでいきます。ぜひご覧ください。


現場日記を見る

\ アネストワンが安心な5 つの理由 /

アネストワンが安心な
\ 5 つの理由 /

  • 1

    耐震工事

    家の安全性に直結する耐震工事は一番気になるところ。戸建リノベーションの場合は、ご要望があれば耐震診断を経て、国土交通省で認定された金物や構造用合板などでしっかりと補強します。新築の場合も、「外部面材貼り」「鋼床」「HSS金物工法」「べた基礎」など、安心して住み続けられる耐震性を確保できる工法を取り入れています。

  • 2

    省エネルギー化

    古い建物は隙間風や壁の薄さが心配。せっかくリノベーションで住まいが素敵になっても、電気代やガス代などの光熱費がかかってしまっては「快適な生活」とは言えません。断熱性の高いガラスに入れ替えたり、二重サッシにしたり、壁や天井に断熱材を入れたり。住まいの性能を向上させ、省エネルギー化を進めましょう。外気の変化に影響されにくい快適さと毎月の光熱費を節約できる環境が両立します。新築の場合も、省エネルギー化の仕様でご提案します。

  • 3

    優良住宅の設計

    時代の流れによって、住む人の行動パターンや暮らしに対する需要も変化していきます。家づくりの専門家として、断熱性や気密性、耐震性などはもちろん、毎日の生活動線、熱・光・風などの自然環境、体に優しい自然素材やバリアフリーをはじめとする将来を見据えた細やかな配慮など、永く快適に住むための家づくりを、さまざな視点でお手伝いします。住みやすさへの配慮も大切にしています。

  • 4

    メンテナンス性への配慮

    自分たちの理想を詰め込んだ家に、安心して長く住み続けるには劣化の軽減も重要なポイントです。適切な箇所に点検口を設けたり、コンクリートに給排水管を埋没させない施工をしたり、給水、給湯配管を一か所にまとめてそこから分配するヘッダー工法を採用したりと、点検や補修しやすい施工方法で工事を行います。この他、床下一面に土間コンクリートを敷き詰める床下防湿土間コンクリートの敷設、屋根裏の木材の乾燥と劣化を防止する屋根通気工法や宅内LAN や電話の配線をスリムにまとめられる情報分電盤の設置など、メンテナンス性に配慮した家づくりをご提案しています。

  • 5

    アフターサービス

    住み始めて初めて分かった工事の不具合。ぜひアネストワンにご連絡ください。お引渡し前に何度も社内検査をして不具合が無いか確認していますが、時間の経過とともに現れてくる症状もあります。不具合のご相談には迅速に対応しています。また、お引渡し3 か月後、1 年後、そして2 年後と3 回の定期点検を実施しています。定期点検時には担当した現場管理者が問題の有無をしっかり確認します。また弊社は、国土交通省が指定した保険法人に事業者登録をしています。工事に欠陥が見つかった場合の修理費用の保証や、万が一、工事業者が倒産した時でも保険金を受け取ることができる「リフォーム瑕疵保険」へ加入することもできます(保険の加入は任意です)。新築の場合は「あんしん住宅瑕疵保険」で10年間補償されます。